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TOP MESSAGE社長メッセージ

ものづくりの現場で働く仲間
ものづくりを支える仲間
一人ひとりが主役になる。

三菱ケミカルハイテクニカは、ものづくりの会社です。
ものづくりの現場で働く仲間、ものづくりを支える仲間がたくさんいます。
素晴らしい仲間がたくさんいて、毎日それぞれ仕事に真剣に向き合っているのが、
わたしたちの会社です。

そして、わたしたちのつくる製品は必ず誰かを笑顔にしています。
OPCドラム、トナーが使われているプリンターは、プリントされた写真や文章によって、毎日誰かを笑顔にしています。蛍光体材料が使われている液晶テレビで、毎日誰かが番組を楽しんでいます。X線シンチレータを使った診断によって、病院を笑顔で退院する人が毎日たくさんいます。食品包装材料として使われるOPSやONYは、今日もおうちの食卓を笑顔にしています。



わたしたちは、一人ひとりが主役となり、仕事に楽しさややりがい、責任を持ちながら、熱い思いと共により良いものづくりを目指しています。
みなさんと一緒に「つくる」を追求し、楽しく働けることを楽しみにしています。

CORPORATE PHILOSOPHY企業理念

Safety Way by Innovation

私たちは「安全を創造」し「安全」を「生産」する会社でありたい
安全を基軸に、創造をかきたてよう、ものづくりの何かが見えてくる

三菱ケミカルハイテクニカ株式会社は、2012年から「安全文化の形成」を目的とした「セーフティウェイ(SW)」に取組んでいます。
セーフティウェイ バイ イノベーションとは、「新基軸」SWを理念に皆が生まれ変わる(文化を創る)ことを意味しています。
自分たちで決めたことを、自分たちの力で守り抜く、そして文化へ!

詳しくはコーポレートサイトへ

安全理念

私達は愚直に安全を作り込む、あなたを大事にします。


だれ一人として怪我をさせない!

社員が主役、社員の立場から安全を考える。

安全はあなたを守るため。


もっと安全!

考え貫く、安全に限界はない。頑張れば報われる会社にしたい。


安全を力に!

継続することも創造。


安全を誇りに思う会社に!

安全が社員から湧き出て、皆で達成することの喜び。

そして文化に…

安全原則

ゼロ則【参画】安全は全員参画でのみ成り立つ

安全活動は全員参加が基本である。

組織の中で各自が自分の役割を果たす義務がある。


第1則【最優先】いかなる時も安全を最優先に孝動する

安全はものづくりの基本である。

行動する前に安全を考え貫く。(考動)


第2則【ルール】守るべきことを決め、決めたことを守る

ルールは抜けなく皆で考えて作り、皆で愚直に守る。

守れないルールは守れるルールに見直す。


第3則【教育】キチンと教育し、知恵と意識を常に向上させる

教育・訓練を繰り返し、知識と意識を向上させ、安全に考動できる人を作る。


第4則【改善】不具合を摘出・共有し、速やかに改善する

職場や作業に潜む危険を抽出し共有する。

共有した不具合は放置しない。

(共有には他場所災害の水平展開を含む)


第5則【コミュニケーション】挨拶と想いやりのある対話で仲間を守る

風通しの良い職場の第一歩は挨拶から始まり、挨拶は対話を生み、
対話は仲間を守る。

OUTLINE会社概要

会社名

三菱ケミカルハイテクニカ株式会社

MITSUBISHI CHEMICAL HIGH-TECHNICA CORPORATION(英文名)

代表取締役社長 高松 健史
役員一覧

取締役  小池 清彦

取締役  田口 将

監査役  竹下 慎悟

所在地

本社・小田原地区
〒250-0862 神奈川県小田原成田1060番地
TEL:0465-36-1111

上越地区
〒942-8611 新潟県上越市福田町1番地
TEL:025-545-6000

筑波地区
〒300-1201 茨城県牛久市東猯穴町1000番地
TEL:029-841-8180

水島地区
〒712-8052 岡山県倉敷市松江四丁目6番1号
TEL:086-457-3071

発足 2009年4⽉1⽇(設⽴1992年2⽉26⽇)
資本金 1億円
株主 三菱ケミカル株式会社
事業内容

三菱ケミカルグループの主要事業⽣産受託

上越、小田原地区の不動産事業

事業拠点 本社・小田原地区、上越地区、筑波地区、水島地区
従業員数 約565名(2025年4月1日現在)
主要取引先 三菱ケミカル株式会社及びグループ各社

HISTORY沿革

本社・小田原地区

  • 大日本塗料(株)小田原工場操業開始

  • 化成オプトニクス(株)を設立(三菱化成工業(株)85% 大日本塗料(株)15%)

  • OPCの生産を開始(三菱化成工業(株)が化成オプトニクス(株)に生産委託)

  • 三菱化学(株)小田原工場設立、菱湘テクニカ(株)設立

  • 化成オプトニクスを三菱化学(株)に吸収合併、製造部門を三菱化学ハイテクニカ(株)に製造委託

  • 三菱化学(株)小田原事業所廃止、管理運営全般を三菱化学ハイテクニカ(株)小田原テクノセンターに完全移管

  • 三菱ケミカルハイテクニカ に商号変更

  • 小田原に本店移転

上越地区

  • 三菱化成(株)3番目の工場として起工

  • 工場団地機能の呼称として「上越テクノセンター」と命名

  • (株)上越テクノセンター設立

  • 三菱化学(株)の製造部門を受託

  • つくば菱化サービス(株)、(株)ダイヤメディア、菱湘テクニカ(株)と合併し、三菱化学ハイテクニカ(株)が発足

    三菱樹脂(株)の製造部門を受託

  • 三菱化学(株)直江津事業所・三菱樹脂(株)直江津工場廃止、管理運営全般を三菱化学ハイテクニカ(株)に完全移管

  • 三菱ケミカルハイテクニカ に商号変更

筑波地区

  • (株)筑波サービスを設立、工場運営機能の強化

  • (株)筑波プロテックを設立、研究所機能の強化

  • (株)筑波サービスと(株)筑波プロテックが合併、つくば菱化サービス(株)に商号変更

  • 三菱化学ハイテクニカ(株)筑波テクノセンターに商号変更

  • 三菱ケミカルハイテクニカ に商号変更

水島地区

  • (有)スイセイとして設立(三菱化学物流全額出資)、記憶材料製造受託及び運輸事業

  • (株)スイセイテックを設立、記憶材事業の営業譲渡を受け、1989年7月1日より事業開始

  • (株)ダイヤメディアに商号変更

  • 三菱化学ハイテクニカ(株)水島テクノセンターに商号変更

  • 三菱ケミカルハイテクニカ に商号変更

三菱ケミカルハイテクニカ株式会社

  • つくば菱化サービス(株)、(株)ダイヤメディア、菱湘テクニカ(株)と合併し、三菱化学ハイテクニカ(株)が発足
    三菱樹脂(株)の製造部門を受託

  • 三菱化学(株)直江津事業所・三菱樹脂(株)直江津工場廃止、管理運営全般を三菱化学ハイテクニカ(株)に完全移管
    三菱化学(株)小田原事業所廃止、管理運営全般を三菱化学ハイテクニカ(株)小田原テクノセンターに完全移管

  • 東京都千代田区丸の内1丁目へ本社移転

  • 三菱ケミカル株式会社の発足に伴い、三菱ケミカルハイテクニカ株式会社へ社名変更

  • 神奈川県小田原市成田1060番地へ本社移転